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  謹賀新年
No.6   [返信]
NameCMR
Date: 2008/01/01(Tue) 00:27
昨年中は大変お世話になりました
本年も宜しくご指導の程お願い申し上げます
皆々様のご健康をお祈り申し上げます

2008年 元旦

CMR本部事務局

  ぽっぽさま
No.5   [返信]
NameCMR
Date: 2007/12/15(Sat) 09:33
CMR本部事務局です。
どういう訳かメールへの返信がエラーになってしまいます。
出来れば次回からは医療相談フォームより連絡してくだされば幸いです。

「血管柄付き遊離皮弁吻合」とは一般的に下記のようなことです。
その内でも最新医療とされるものを参考にしてみてください。

 形成外科は、重瞼や隆鼻などの整容面のみが強い治療も行うが、整容面も機能面も含めた再建外科というもうひとつの柱があり、マイクロサージャリー(顕微鏡下手術。以下マイクロ)の発展がこの分野を飛躍的に高めたことは事実である。

  ではマイクロとはどういうものなのか?
手術用顕微鏡を用いて行う手術は眼科や脳外科、耳鼻科、整形外科などでも見られ、肉眼だけでは対応しきれない組織修復を、顕微鏡を用い拡大視することによって行っている。
 形成外科でも同様だが、その大部分は血行再建という組織を養っている血管を一度切り離し、再び吻合することで、本来とは別の場所に組織を移植し、欠損部位を再建するということをその目的としている。

 では具体的にどのようなことをおこなっているのか、代表的なものを列挙する。
 遊離皮弁:体中には皮膚があるが、肝臓や腎臓などの臓器と同じで、ある範囲においては決まった血管からの血流によって養われている。
 腫瘍を切除したあとの広範囲な皮膚軟部組織を再建するためには、そのボリュームを補填することが必要で薄い単なる皮膚移植だけでは整容的に満足する結果は得られない。
 そこで脂肪などがついた血行の良い組織が必要なわけである。

 採取しても比較的犠牲の少ない皮膚軟部組織を血管ごと採取し、必要な場所へと血管を繋ぎ直し血行を再開して移植する。
 しかし、周知のごとく心臓から離れれば離れる程血管は細くなる。
 確実な血管吻合にはマイクロ手技は不可欠となる。

 舌癌を切除した場合の再建や時として血管付きの空腸を移植するのもその応用である。
 筋肉移植:神経麻痺や外傷などで筋肉が機能しなくなったり欠損した場合に用いる。
 この場合も皮膚と同様であるが、筋肉は運動神経にその動きが支配されている。
 したがってその神経までもマイクロ下に縫合しなければより良い機能は得られない。

切断肢、指再接着:機械などにより不幸にも指が切断される場合がある。
 切断された指があれば血行再建は可能だが、指先は血管が細く1ミリ以下の血管を吻合しなければならない場合もある。
 また切断された指がない場合などは、足趾が手指に似通っているので、この組織を移植する。
 知覚神経を縫合すれば、知覚が得られ、関節ごと移植すれば機能再建も可能である。
 血管柄付き骨移植:顔面や四肢の骨が欠損した場合に用いる。
血行がないある程度の長さの骨移植では骨癒合が得られなかったり、骨が吸収されたりする。

栄養血管をつけて移植することでこれらが解決されよりよい形態と機能が確保され、皮膚軟部組織を併せると整容的にも満足する結果が得られる。また血管や神経だけではなくリンパ管も同様な手技である程度の再建が可能である。

形成外科において、マイクロサージャリー自体は今やそれほど新しい手技ではないが、まだまだ解決されなければならない問題もあり、その技術修得の道のりもけっして平坦ではない。
 患者に犠牲が少ないようにするという医学の流れから、最近では皮弁を栄養する血管を太い主動脈で吻合するのではなく、主動脈から分岐する1ミリ以下の血管で吻合し血行を再開させようとする流れも出始めている(これらはスーパーもしくはウルトラマイクロサージャリーと呼ばれている)。



※ ぽっぽ様の病状の詳しいデーターがわからないので一般的なことしかお話できず申し訳ありません。
 別の血管柄付き遊離皮弁吻合の手術例ですが下記を参考にしてみてください。

@ http://www.okayamasaiseikai.or.jp/outpatient/clinic/beauty/reconstruction.html
A http://www.okayamasaiseikai.or.jp/sinryo/kabetu/keisei_saikengeka.htm

  ありがとうございました。
No.4   [返信]
Nameぽっぽ
Date: 2007/12/15(Sat) 09:31
CMRスタッフ様

ご丁寧なお返事感謝いたします。
詳細はmailにて送信させていただきます。

ありがとうございました。

  難しい質問ですね
No.3   [返信]
Nameぽっぽさま
Date: 2007/12/15(Sat) 09:30
■人工チューブでの神経再生 “最適環境”で自ら回復する末梢神経

 京都大再生医科学研究所の清水慶彦教授らが開発した神経再生用の人工チューブを使って、事故などで損傷したり、切断された患者の末しょう神経が次々とつながり、知覚や機能がよみがえっている。

 ■自分でつながる

 末しょう神経は切断されても再生する(つながる)ことが知られています。
ただ手の細かい神経は、奈良県立医科大救急医学教室の稲田講師によると、切断直後につないでも、機能が回復するのは70%ぐらいで、ほとんど機能が戻らないこともあるといいます。

 神経は一本の電線のようなイメージがあります。
ところが、実際は知覚神経や運動神経が複雑に束になっており、複雑な光ファイバーのようだといいます。
切断面をみても、どれがどの神経か分からず、つないでもなかなか正しくつながることがありません。
このため、再びつながっても自分の意思とは違った動きをしたり、動かないことが多いのです。

 しかし人工チューブを使った場合、再生して伸び始めた神経の束が、最後は自分で正しい「相手」を見つけてつながっている可能性が高いとみられます。
「手術の好成績と京都大再生医科学研究所の実験結果が、そのことを裏打ちしている」。
稲田講師はそう指摘しています。

「神経がつながるはずがない手術直後に指が動いたのはまだ説明できないが、本人の思い通りに指を動かせるようになったのは事実だ。しかし、すべての大人でこうなるわけではないだろう」と稲田講師。
「要は最適な環境さえ与えてやれば、生体が自分で一番よい方法で再生するということではないか」とみています。



 ※あなたの言われる「足の血管を取って、手首の損傷した神経(橈骨神経)を再生出来る」というのは、上記の「人工チューブ」の代わりに「足の血管」を使用するのではと思われます。
詳しいことはわかりませんが、こと神経に関しては細心の注意が必要になります。
担当医に納得いくまでインフォームドコンセントを受けられると良いでしょう。

参考までに下記の資料をご覧になって下さい。
答えにならず申し訳ありません。

6第16部 末梢神経損傷 図59-5 図59-6
http://www.elsevierjapan.com/books/detail/campbel/chap59-60_vol8.pdf



                     CMRスタッフ

  ご存知の方教えて下さい。
No.2   [返信]
Nameぽっぽ
Date: 2007/12/15(Sat) 09:27
足の血管を取って、手首の損傷した神経(橈骨神経)を再生出来ると聞いたのですが、どのような内容の手術なのかご存知の方おられましたら教えていただきたいのですが・・・

手術の内容
手術の時間
入院&外来の手術?
麻酔の種類 
手術に対するリスク 等

宜しくお願い致します。

  掲示板が新しくなりました。
No.1   [返信]
NameCMR本部事務局
Date: 2007/12/15(Sat) 09:25
長い間ご迷惑をお掛けしました。
新しい掲示板で皆様の投稿をお待ちしております。
宜しくお願いします。

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